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勃起障害に影響がある要因とツボの刺激の改善効果

2020年05月02日

このところ、なんだか完全に勃起しない。
あるいは、勃起するまでに長く時間を要する。
勃起はするが持続しない。
このような症状に覚えがある方は、勃起障害(ED)が疑われます。
大切な愛するパートナーがいる場合、勃起障害は自分だけの問題ではなくなってきます。

勃起障害の原因にはいくつかの要因があります。
精神的ストレスによる影響、生活習慣の乱れによる影響、加齢、神経障害、泌尿器科系疾患などの影響も要因として挙げられます。
これらの要因が人体に悪く作用すると、精神的興奮が脳に伝わらなくなる、または脳から陰茎に送られる、勃起を促す司令伝達がうまく伝わらない、といった負のメカニズムを引き起こします。
正常な勃起活動は、陰茎海綿体の動脈に血液が流れ込み、スポンジ状の海綿体が血液を溜め込んで大きくなることで行われます。
この海綿体が大きくなる作用がうまく働かなくなる状態を、いわゆる勃起障害と呼ぶのです。

知っておくべき予防対策としては、日常的に適度な運動を心がけ身体の血流を促す、神経に過度に作用するタバコや酒を控える、体質の改善を意識する、精神的に心をリラックスさせる、といったものが挙げられます。
ツボを押すこともひとつ効果的です。
ストレスを緩和するツボとしては、手の小指側、手のひらと手首の接続部分に神門というツボがあり、親指で軽く30回ほど押すとリラックス効果が期待できます。
男性機能回復に期待がもてるツボとしては大赫が知られ、このツボは臍から指の幅四分真下、そこから左右に5ミリの場所にあります。
ゆっくり押して刺激することで、男性ホルモンの分泌を促す作用があります。
ツボを温めることも効果的で、お灸の使用も効果が期待できます。
予防策を知って実践し、勃起障害を未然に防ぐ意識を持つとともに、それでもなお冒頭に述べた症状に心当たりがある方は、医師への早めの相談をお勧めします。